まとめ・比較

春の4大ペイ祭り比較 還元率20%超の大盤振る舞い(PayPay, LINE Pay, d払い, 楽天ペイ)

春のペイ祭りイベント

本日3/25に楽天ペイのキャンペーンがはじまり、3月最終週はなんと4つの決済アプリで20%超還元キャンペーンが重なり、さしずめ春のペイ祭り状態です!

新生活の準備など、買い物をたくさんする時期でもありますので、うまく活用して得しましょうね。

基本的にはそのお店で使えるサービスを使えばいいのですが、複数の支払い方法に対応している場合はどれを使うのがお得なの?という疑問にお答えします。

PayPay, LINE Pay, d払い, 楽天ペイ キャンペーン一覧

PayPay LINE Pay d払い 楽天ペイ
支払い方法 プリペイド プリペイド ポストペイ ポストペイ
期間 2/12〜5/31 3/15〜3/31 3/1〜3/31 3/25〜4/8
還元率 キャンペーン +19.5% +20% +19.5%

(200円未満切り捨て)

+9.5〜19.5%

(200円未満切り捨て)

通常時 0.5% マイカラー0.5〜2% 0.5% 0.5%
その他 くじ(確率1/10で1,000円) コード払い3%

くじ(確率不明)

クレカ 1%(Yahoo!カード) なし 1%(クレカによる) 1%(楽天カード)
合計 21% +くじ 23.5〜25%+くじ 21% 11%〜21%
合計付与上限 5万円 5,000円 5,000円 3,000円
1回の付与上限 1,000円 なし なし なし
付与時期 支払い翌月20日 5月末 5月末 5月末

各キャンペーンを加算した還元率と付与上限を一覧表にしました。

青字は他と比べて優位な点、赤字は劣る箇所です。

要点を比較しやすくするため、細かい要件などは省略しています。詳細に関しては各キャンペーンの個別解説ページを参照してください。

paypay20190212イベント
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キャンペーン期間の長さはPayPayがダントツ

キャンペーンの長さはPayPayが圧倒的で、5月末までの予定です。ただし、100億円の原資が尽きたらその時点で終了ですので、実際のところいつまでとは明言できません。ゴールデンウイーク頃まで継続だと嬉しいですね!

4大キャンペーン 還元率の比較

キャンペーン本体の加算

d払いと楽天ペイは200円未満切り捨てのため、少額決済の場合、20%還元にはなりません。PayPayとLINE Payが優位です。

PayPayボーナスへの還元は合計20%

PayPayは残高にチャージしてプリペイド払いをした時最大の20%還元となります。通常時の0.5%に加算ではなく、合わせて20%還元です。

LINE Pay残高還元は20%上乗せ

LINE Payの20%還元はLINEポイントではなく残高に直接還元されます。通常のポイント還元に上乗せになります。

d払い、楽天ペイは200円未満切り捨てで実質還元率が下がる

d払いと楽天ペイは「非キャンペーン時のポイント0.5%の40倍」という計算のため、200円未満は小数点以下切り捨てです。

例)支払い額980円の場合

非キャンペーン時:980 × 0.5% = 4.9 小数点以下切り捨て

キャンペーン40倍:4 × 40倍 = 160

20%還元かと思いきや、実際には約16%還元ですね。

200円未満切り捨てのせいでこのようになってしまいます。

一度の決済で数万円以上払う場合この影響は小さいのですが、スマホ決済は少額決済を何度も行う運用が多いと思うので、切り捨てによる還元率の減衰が無視できません。この仕様はかなり残念です。

通常時還元率の加算

非キャンペーン時の還元率は0.5%で横並びですが、LINE Payはキャンペーン分20%が加算、それ以外は合わせて20%という意味ですので、LINE Payが優位です。さらにLINE Payはマイカラーによって還元率が上昇します。

その他の加算分

PayPay やたら当たるくじは支払額が少ないほど有利

PayPayのキャンペーンでは1/10の確率でくじに当選し、支払額が1,000円未満の時は全額還元、1,000円以上の時は1回の還元上限額である1,000円相当のPayPayボーナスが得られます。そこで、支払額に対する最大還元率および、当選確率から期待値を算出してみました。

期待還元率を見るに、1,500円程度までの支払いを繰り返す場合はPayPayがLINE Payを超える可能性が高いです。一方、2,000円以上の支払いではLINE Payの方が優位、5,000円以上からは支払い1回の付与上限があるせいで還元率が下がっていき、d払いや楽天ペイにも負けます。

支払額 還元額(ハズレ時) 還元額(アタリ時) 最大還元率 期待還元率
500円 100円 500円 100% 28%
1,000円 200円 1,000円 100% 28%
1,500円 300円 1,000円 67% 24.7%
2,000円 400円 1,000円 50% 23%
3,000円 600円 1,000円 33% 21.3%
5,000円 1,000円 1,000円 20% 20%
10,000円 1,000円 1,000円 10% 10%
20,000円 1,000円 1,000円 5% 5%

LINE Payはコード払い+3%ともらえるくじ

LINE Payは7月末までコード払い3%ポイント還元が加算されますので、合計23.5〜25%となり、運が絡む部分を除けば最も高い還元率になります。さらに、もらえるくじで最大2000円相当の残高が即時還元されますが、高額当選の確率は低いので当たればラッキー程度に思っておきましょう。

LINE Payもらえるくじ
Payトク祭 もらえるくじを何度も引く裏技 50回引いてみた 当選確率は? https://paynomi.com/linepay20190315 ↑春の超Payトク祭 概要はこちら LINE...

50回引いた検証結果はこちらです。

クレジットカード二重取り分

PayPayはYahoo!カード、楽天ペイは楽天カードを所持していればポイント二重取りが可能で、還元率1%底上げできます。d払いはクレジットカードの種類を選ばないのでさらに高還元率を狙えるかもしれません。(例:リクルートカードで+1.2%)

LINE Payはクレジットカードからのチャージ不可なので二重取りできません。

まとめ オススメの運用方法

今回キャンペーン中の4つの支払い方法は、使えるコンビニ(ローソン、ファミマ、ミニストップ、ポプラ)もほぼ共通で、どれを使うか選択できる場面があります。

この4つのキャンペーンはどれも頭おかしいほどの高還元率ですが、その中でもPayPayとLINE Payは抜けていると思います。

PayPayは支払額が少額であるほど得しやすい特徴があるので、私なら3月末までは、

  • 概ね2,000円以下の支払いはPayPay
  • それ以上の支払いはLINE Pay
  • LINE Payの付与上限5,000円(計25,000円支払い)を超えそうになったらd払い or 楽天ペイ

のように運用すると思います。

よく行くお店やこれ以外のクーポンなどによっても変わってくると思いますので、これを参考にどのアプリを使うか判断してみてください。