d払い

d払い、dカードiD いつでも最大+7% スーパー還元プログラム仕組み、どこまでやるべき?

d払い及び、dカードでのiD払いで通常の還元に追加で常時還元率アップする仕組みがスーパー還元プログラムです。

一時的なキャンペーンではなく、条件を満たせば常に還元率が上昇します。楽天市場のSPUと同じような仕組みと言えばわかりやすいでしょうか。

dポイントの還元率をアップさせる各条件と、それぞれの達成の難易度をもとに、どこまでやる価値があるかどうかを考えてみました。

前提として、本プログラム適用にはdカードがほぼ必須となります。

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dポイント 還元率UPのサービス

d払い、dカードiD払いの還元率を上げるための条件と、上昇還元率を表にまとめました。

また、条件を維持するための最低コストから、d払いまたはiDを月に何円以上使えば元を取れるかも計算しました。

さらに、docomoユーザー以外でもできるか否かも記載しました。

サービス名 条件 還元率 維持コスト 元が取れる利用額/月 ドコモユーザー以外
dポイントプログラム プラチナ +1% 1万dポイント獲得(6ヶ月累計)
dカード ドコモ利用料金支払いにdカード設定 +1% なし ×
dマーケット等 前月に課金 +2% 月額280円
(dフォト)
15,000円
いちおしパック 加入する +1% 月額500円 54,000円 ×
DAZN 加入する +1% 月額980円〜 106,000円
ディズニーDX 加入する +1% 月額700円 76,000円

ちなみに還元率上昇分は全て期間・用途限定ポイントです。(有効期間3ヶ月)

以後、各サービスの内容はひとまずおいといて、還元率を上げるためだけに条件を満たす価値があるかどうかを考えてみたいと思います。

dポイントプログラム プラチナランク

dポイントクラブのステージがプラチナランクになっていれば、還元率が1%アップします。

プラチナランクになる条件は、「ドコモユーザー歴15年以上」または、「dポイント獲得数が6ヶ月累計1万ポイント以上」です。

15年以上ドコモを使っている人は無条件で達成ですが、そうでない人は半年で1万dポイントを貯めなければなりません。キャンペーンでもらえる期間限定ポイントなどはカウントされないので、dカードをメインカードとして使ってないと達成はほぼ不可能だと思います。dカードのみで達成するなら半年で100万円使わないといけないですね。ポイントカード提示やd払い付与ポイントもあるのでメインカードならなんとかいけるでしょうか。一応、ドコモユーザーでなくても達成自体は不可能ではありません。

dカードでドコモ料金支払い

dカードをドコモの料金支払い方法に指定するだけで還元率が1%アップします。これは簡単ですね。ただし、ドコモユーザーでなければこの条件の達成は不可能です。

dマーケット等利用

dマーケットでの買い物や、対象サービスへの課金で翌月の還元率が2%上がります。dマーケットをよく使う人ならば達成は容易かもしれません。

また、常時2%アップさせたいならば一番コストが安いのはdフォトで月額280円(税抜)です。次いで、dヒッツ、dヘルスケアが300円(税抜)です。

固定費はできれば上げたくないですが、d払いやiDを毎月15,000円以上必ず使う人は元が取れるので加入してもいいのかもしれません。

いちおしパック

いちおしパックは月額500円(税抜)で大容量クラウドサーバーが使えたり、有料コンテンツを使えたりするサービスで、加入すると還元率が1%上がります。

この500円の元を取るにはd払いやiDを毎月54,000円以上使う必要があるので、還元率アップだけのために加入するかどうかは微妙です。また、いちおしパックはドコモユーザーしか加入できません。

DAZN for docomo

DAZNは動画ストリーミングサービスです。ドコモユーザーは月額980円、非ドコモユーザーは1,750円です。

d払いやiDを毎月106,000円使わないと元が取れないので、還元率のためだけに加入することはないでしょう。

ディズニーデラックス

ディズニーデラックスはディズニーやピクサーの動画などが観れるサービスです。月額700円なので、d払いやiDを毎月76,000円使わないと元が取れません。還元率のためだけに加入することはないでしょう。

スーパー還元プログラム どこまでやるべきか

スーパー還元プログラムによる還元率アップですが、以上のように、達成がそれほど難しくない条件もあれば、なかなか元が取れそうにない条件もあります。d払いとdカードでのiD支払いそれぞれに関して、どこまで条件達成を目指すべきか考えてみました。

前提として、dカードは必須ですので、持ってない人は条件達成しても意味がありません。

d払い

d払いは基本還元率が0.5%で、1%還元のクレジットカードと合わせて実質1.5%還元です。

ドコモユーザーなら…

  • プラチナランク+1%
  • dカード支払い先指定+1%
  • dマーケット+2%

合計+4%で実質5.5%還元

docomoユーザーならば、まずdカードを支払い先指定でノーコストで+1%確保できるので、dマーケット条件を満たしてさらに+2%、これで頑張ってプラチナランクを目指せば合計+4%となり、常時5.5%還元にできるかもしれません。

非ドコモユーザーはdカード支払い先指定ができず、プラチナランクへの道も厳しいので、無理してやるほどではないと思います。

いちおしパック、DAZN、ディズニーデラックスは月額料金が高いし、還元率上昇量もわずかなので、元が取れるか微妙です。サービス自体が必要ならいいですが、還元率アップのために加入する必要はないでしょう。

dカードでのiD

iDでは支払えるけどQRコード決済は無理、というお店はまだまだたくさんあります。(マクドナルド、ミスタードーナツなど)

ドコモの料金支払い方法に指定で+1%だけでも達成しておくと還元率2%となり、使いどころは結構あると思います。

ただし、還元率が上がるのはあくまでもiDで払った時だけなので注意してください。

リアル店舗で「iDで」と告げて、「タントン♪」と音がした時だけ、還元率が上昇します。

リアルカードで支払った時や、ネットショッピング、また、Apple Payなどのタッチ決済であっても「タントン♪」という音がしない時(NFC Pay扱いになっています)は対象外です。

スーパー還元プログラムどうすべき? 結論

ドコモユーザーかつdカードをメインカードとして使っている方なら、還元率+4%くらいまでは達成できそうです。

積極的に狙っていけばPayPayなど他の全てのQR決済を超えるパフォーマンスになるかもしれません。

dカードが必須となりますが、ドコモユーザーなら通信量支払いなどにも必携とも言えるほどお得なカードですので申し込まない手はありません。


一方、ドコモユーザー以外は、どの条件もほぼ達成不可能、またはそこまでやる価値ないと言わざるを得ません。