ふるなびマネーとは?チャージで4%増量される仕組みと使い方|ふるさと納税の寄附に使える

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ふるなびマネーとは?チャージで4%増量される仕組みと使い方|ふるさと納税の寄附に使える

2025年10月1日から、ふるさと納税の寄附にポイントを付けるサイトを通じた募集は、総務省の基準で認められなくなりました。ふるさと納税サイトで寄附をしても、以前のようにサイトのポイントは付きません。

そのなかで、ふるさと納税サイト「ふるなび」には、「ふるなびマネー」という決済サービスがあります。ふるなびマネーはクレジットカードでチャージして使うもので、事前エントリーしてチャージすると、チャージした額の4%分が増量されるキャンペーンが開催されています。

この記事では、ふるなびマネーの仕組みと使い方、開催中のキャンペーン、気をつけたいことをまとめます。内容は2026年10月5日にふるなびマネーの公式サイトで確認したものです。

参考:総務省「ふるさと納税の指定基準の見直し等」

開催中のふるなびマネーのキャンペーン(2026年10月5日時点・毎日更新)

※エントリーが必要なキャンペーンは、チャージの前にエントリーしてください。条件は各キャンペーンのページで確認してください。

ふるなびマネーとは

ふるなびマネーは、ふるなびのサービスで使える決済サービスです。ふるなびでの寄附のほか、提携している宿泊施設などでも使えます。

チャージの方法クレジットカード
使えるところふるなびでの寄附、提携している宿泊施設など(1マネー=1円相当)
使える額1円から
ほかの支払い方法との併用できない(宿泊施設などでの現地払いを除き、全額をふるなびマネーで払う)
有効期限チャージした分は無期限。キャンペーンで増量した分(期間限定)は、付与日から12カ月後の末日まで
チャージの取り消しできない
はじめに必要なことふるなびの会員登録(無料)と本人認証(電話番号に届く確認コード)

寄附の申し込みの画面から、寄附金額に合わせて必要な分だけチャージすることもできます。キャンペーンの増量分も自動で計算されるので、残高が中途半端に残りにくくなっています。

ふるなびマネーの公式サイト

ふるなびマネー増量とは

いま開催中のキャンペーンは、記事のはじめの枠で毎日更新しています。期間限定で増量率が大きくなる回も、始まったらそこに出ます。ここでは、いつも開催中の4%即増量と、初めての人向けのキャンペーンの中身を説明します。

いつも開催中:チャージで4%即増量(付与上限なし)

期間2026年5月8日(金)12:00から、終了日は未定
内容チャージした額の4%分のふるなびマネーが増量(増量分は「ふるなびマネー(期間限定)」)
付与の上限なし
付与の時期チャージが終わったらすぐ
参加の条件ログインして事前エントリーしてから、ログインした状態でチャージする

たとえば10,000円チャージすると、4%分の400円が増量されて、10,400円分のふるなびマネーになります(増量分の400円は期間限定。小数点以下は切り捨て)。

一度エントリーすれば、そのあとのチャージはすべて対象です。エントリーの前にしたチャージは対象外なので、先にエントリーを済ませておきましょう。

4%即増量のキャンペーンを見る

初めてチャージする人は500円分(10月29日まで)

期間2026年10月1日(木)12:00〜10月29日(木)23:59
内容期間中に合計10,000円以上チャージすると、ふるなびマネー(期間限定)500円分
対象これまでにチャージしたことがない人(会員登録が済んでいても、チャージの履歴がなければ対象)
付与の時期キャンペーンが終わった月の翌月下旬
参加の条件事前エントリーしてから、ログインした状態でチャージする
  • 10,000円には、ほかのキャンペーンで増量された分は含みません
  • ほかのキャンペーンで付与されたふるなびマネーの残高がある人、使ったことがある人は対象外です
  • 複数のキャンペーンを一緒に使うと、景品表示法の決まりで、付与額がチャージ額の20%までに制限されることがあります

初めての人向けのキャンペーンを見る

ほかにも、期間限定で増量率が上がるキャンペーンが開催されることがあります(2026年9月は、事前エントリーで最大15%の増量のキャンペーンがありました)。開催されたら、記事のはじめの枠でお知らせします。

ふるなびマネーの使い方

  1. ふるなびにログインする(会員登録していない人は、無料で登録する)
  2. ふるなびマネーの本人認証をする(ふるなびから届くメールを開き、電話番号に届く確認コードを入力)
  3. 参加したいキャンペーンのページで事前エントリーをする(「エントリー済み」になっていれば完了)
  4. 寄附の申し込みの画面で、支払い方法にふるなびマネーを選び、寄附金額に合わせてチャージする(先に好きな額をチャージしておくこともできる)
  5. ふるなびマネーで寄附の支払いをする

気をつけたいこと

  • エントリーはチャージの前に:エントリーする前のチャージは、キャンペーンの対象外です
  • チャージは取り消せない:多めにチャージしてしまっても、キャンセルはできません。寄附金額に合わせたチャージを使うと安心です
  • 増量分には期限がある:キャンペーンで増量した分は、付与日から12カ月後の末日まで。ふるさと納税は年に何回かに分けて寄附する人も多いので、期限内に使いきれるか考えてからチャージしましょう
  • ほかの支払い方法と組み合わせられない:寄附金額の全額をふるなびマネーで払う必要があります
  • 寄附の上限額は自分で確認:ふるさと納税で税金が控除されるのは、年収や家族構成で決まる上限までです。上限を超えた分は自己負担になります
  • キャンペーンは変わる:キャンペーンは予告なく変更・終了することがあります。チャージする前に、必ずキャンペーンのページで条件を確認してください

自分の控除の上限額の出し方と、ワンストップ特例・確定申告の違いは、こちらにまとめています。

関連記事ふるさと納税の上限額の出し方|今年の上限を決めるものと、確定申告を選ぶメリットふるさと納税で2,000円を除いて全額控除される上限額は、寄附した年の収入と控除で計算した住民税所得割額で決まります。上限の計算式と例、上限が変わる扶養控除・iDeCoなど、今年の上限の出し方、ワンストップ特例と確定申告の違い、確定申告のメリット(年間の証明書で手続きが楽、5団体の制限なし、所得税の分が早く戻る)を、毎年確定申告で控除を受けている1級FPがまとめました。

1級FPとして思うこと

ふるさと納税は、本来は応援したい自治体に寄附をして、その分が税金から控除される制度です。サイトのポイントがなくなったいま、まず大事なのは、控除の上限額を確認して、その範囲で寄附先を選ぶことです。

そのうえで、ふだんクレジットカードで寄附している人にとって、ふるなびマネーは支払い方法の選択肢のひとつになります。事前エントリーとチャージの手順を一度覚えてしまえば、あとは寄附のたびにチャージするだけです。増量分の期限とキャンセルできない点だけは忘れずに、寄附の予定に合わせて使ってみてください。

4%即増量のキャンペーンを見る

※キャンペーンの内容・期間は2026年10月5日時点のふるなびマネーの公式サイトの内容です。キャンペーンは予告なく中断・中止・変更されることがあります。最新の情報は必ず公式サイトでご確認ください。
※ふるさと納税の控除の上限額は、収入や家族構成などで変わります。