買い物攻略

イオンで一番お得な支払いかたは?WAON、Kyash、PayPay比較

イオン おトクな支払いかた
イオンでお得にお買い物

WAON POINTカードを提示してKyashリアルカードで払うべし

株主優待、紙の割引クーポンを使う時→
イオンカードセレクトでオートチャージしたWAONで払う

都会から地方まで、イオンやそのグループ店であるダイエーやビブレ、マックスバリュなどにお世話にならない人はいないのではないかと思います。

せっかく安い商品を選んだり、安い日を狙って買い物をしても、毎日現金で払っていては損していますよ!

しょっちゅうイオンで買い物する人も多いでしょうから、できるだけポイントなどで得する方法で支払いたいですね。チリも積もれば山となってしまいます。

ところが、イオンのポイントの仕組みがなかなかクセモノでして、めちゃくちゃ複雑なのです。おそらく、ちゃんと理解して貯めれている人はほんの一握りではないかと思うほどに…。

イオン銀行のキャッシュカード、クレジットカード、電子マネーWAON、WAON POINTカードが一体になったイオンカードセレクトで貯めれるポイントは

  • ときめきポイント
  • 電子マネーWAONポイント
  • WAON POINT

の3種類です。

…???

ほとんどの人が、「はぁ?」と思うのではないですか?

そこで、まずは複雑なイオンのポイントの仕組みを整理した上で、それを踏まえたオススメの支払い方法を提案させていただきます。

イオンのカードで貯まるポイント

イオンで貯められるポイントはイオン発行のクレジットカードで支払った場合に付与される「ときめきポイント」、WAONで支払ったときやWAON POINTカードを提示して現金や他社のクレジットカードで支払った時に貯まる「WAON POINT」があります。

また、紛らわしいですが、電子マネーのWAONには対応しているけど、「WAON POINT」には対応していない店舗(イオングループではないドラッグストアなど)では「電子マネーWAONポイント」または単に「WAONポイント」が貯まります。

英語とカタカナで全く違うポイントというトリッキーなことになっていますが、「WAON POINT」は2016年に開始した新しいサービスなので、こんな紛らわしいことになっています。

イオン 3種のポイントイオン 3種のポイント

 

イオンが発行するクレジットカードや電子マネーWAONカード、WAONポイントカードにはたくさんの種類があります。

イオンカードセレクトはその全ての機能を統合し、かつイオン銀行のキャッシュカードとしても使えるため、最もおすすめです。また、電子マネーWAONへのオートチャージ設定でチャージ時に「WAONポイント」が取れる唯一のカードです。

クレジット機能は要らないが電子マネーで払いたい人は電子マネーWAONカード(水色のICカード)を発行します(発行手数料300円) 。この場合、チャージ時にポイントは取れないので二重取りは不可です。

楽天カードなど、他社のクレジットカードで支払うからイオンのクレカや電子マネーは要らないという人は、WAON POINTカード(紫色の磁気ストライプカード)を発行すれば十分です(発行手数料無料)。

イオンJMBカードやJMB WAONカードを使えばこれらのポイントの代わりにJALマイルを貯めることもできますが、さらに話がややこしくなるのでここでは説明を省きます。ポイントよりマイルを貯めたい人はこちらを選びましょう。

ときめきポイント

ときめきポイント」はイオンが発行するクレジットカードで支払った時に還元されるポイントです。通常の還元率は0.5%ですが、イオン、ダイエー、マックスバリュ、ミニストップなどの対象店舗では常時2倍で還元率1%です。

ときめきポイント2倍対象店舗一覧

iD払いや、Apple Payに登録してiPhoneで支払った場合もこの倍付けは有効です。

ときめきポイント」は後述する「WAONポイント」や「WAON POINT」、さらにdポイントやSuicaにも交換可能です。

交換先一覧

ただし、交換最低額が1,000円相当からと条件が厳しく、ポイント有効期限が2年なので、2倍対象店で最低でも年5万円以上クレジット利用して2年以内に1000ポイント貯めて交換しないと失効してしまいます。

電子マネーWAONポイント

電子マネーWAONポイント」または単に「WAONポイント」は、電子マネーのWAONで支払った時に貯まります。しかし、多くのWAON POINT加盟店では後述する「WAON POINT」と統合されているので、そちらが貯まります。「WAONポイント」が貯まるのは、統合が行われていない非加盟店(イオングループ外のドラッグストアなど)です。

また、イオンカードセレクトでWAONオートチャージされた際に貯まるのもこれです。

WAONポイント」の注意点は使う際に店舗に設置されている端末などでセンター受け取りやWAON電子マネーへのチャージの手間が必要な点です。

詳細は以下リンクを参照してください。

WAONポイントからチャージする

WAON POINT

WAON POINT」はWAON POINT加盟店でWAON電子マネー払いをした時、もしくは、ポイントカード(イオンカードセレクトなどでも可)の提示だけ行なって、支払いを現金やイオンとは別のクレジットカードで行った時に溜まるポイントです。

WAON POINT」も景品などに交換可能ですが、加盟店での支払いに充当させるのが一般的な使い方です。

貯め方、使い方ともに、Tポイントなどの共通ポイントと同じようなイメージです。

WAON POINT」は、イオン以外のクレジットカードとも二重取りできます。

支払い方法別 イオンで買い物 還元率

イオンで貯まる3つのポイントについて把握できたでしょうか?

ここからは、高還元率を狙った具体的な支払い方法を比較し、最もおトクな支払いかたを解明していきたいと思います!

なお、イオン直営店以外のダイエーやマックスバリュなどについても大体同じはずですが、一部店舗や地方によってはイベントの時期や適用範囲が異なるかもしれませんのでご了承ください。

通常時の還元率

ポイント○倍や割引などのイベントがないときは以下のような還元率となります。

イオンカード
クレジット払い
イオンカードセレクト
→WAONオートチャージ
WAON POINT
カード提示
+Kyash+クレカ
PayPay+Yahoo!カード
ときめきポイント 0.5% x 2 = 1%
WAONポイント 0.5%
WAON POINT 0.5% x 2 = 1% 0.5%
Kyash還元 1%
PayPayボーナス 1.5%
Tポイント 1% 1%
合計 1% 1.5% 2.5% 2.5%
株主優待 × ×

イオンカードクレジット払い

イオン発行のクレジットカードで支払った場合、対象店では常時2倍のため、還元率は「ときめきポイント」1%だけです。あまりメリットがなさそうですが、チャージなどの手間はかかりません。

また、株主優待(3%割引〜)や、店頭配布の紙のクーポン券を使う場合、支払い方法は、現金、イオンカードクレジット、WAON払い等に限られ、他社クレジットカードは使えないため、選択肢に挙がります。

イオンカードセレクト→WAONオートチャージで支払い

イオンカードセレクトで電子マネーWAONへのオートチャージ設定をした場合、チャージ時に0.5%の「WAONポイント」が還元されます。手動チャージでは還元されないので注意してください。

WAONで支払ったときの「WAON POINT」と二重取りになります。

WAON POINT」は、所有者登録を行なっていれば毎月利用額200円につき2ポイント還元(1%)となります。

<7/1(月)より>会員登録限定!イオングループの対象店舗ではいつでもポイント2倍!

この支払いかたでも、株主優待や紙のクーポンを併用することができます。

WAON POINTカード提示+Kyash+クレカ

WAON POINT」は、イオン以外のクレジットカードのポイントと二重取りできるので、イオンカードにこだわらず高還元率カードで支払うのも有効です。

高還元率といえばKyashリアルカードですね。

Kyashでいつもの買い物に還元率1%アップ リアルカードのお得な発行方法 Kyashとは 1%還元のプリペイドカード(リアルカード発行済み) クレジットカードからチャージでポイント二重取...

紐付けるカードは後述するPayPayと条件を揃えるためYahoo!JAPANカードと同様1%還元とします。

  • WAON POINT 0.5%
  • Kyash 1%
  • クレカ1%

合計2.5%還元と、WAONよりも高還元になります。

この方法の弱点は株主優待や紙のクーポンと併用できないことです。

PayPay+Yahoo!カード

関東地方のイオンはPayPayに対応しており、いずれ全国的に使えるようになると思います。

PayPayの場合、「WAON POINT」との二重取りは不可です。(ちなみにミニストップは二重取り可能)

イオン PayPayポスター

よって、還元はPayPayボーナスとTポイントのみ。PayPayのキャンペーンがなければ実質2.5%還元です。

PayPay オートチャージの設定方法 ヤフーカード直接支払いよりお得! PayPayオートチャージのメリット 銀行口座からのチャージで使っている人 チャージの手間が省ける ヤフー...

5日、15日、25日 お客さまわくわくデー

イオンで5がつく日は、お客さまわくわくデーと称して、「WAON POINT」が2倍になります。

イオンカードクレジット払いのときめきポイントおよび、WAON払いのWAON POINTはイオンでの利用時は常時2倍のため、お客さまわくわくデーと重複はしません。還元率は平常時と全くかわりません。

イオンカード
クレジット払い
イオンカードセレクト
→WAONオートチャージ
WAON POINT
カード提示
+Kyash+クレカ
PayPay+Yahoo!カード
ときめきポイント 0.5% x 2 = 1%
WAONポイント 0.5%
WAON POINT 0.5% x 2 = 1% 0.5% x 2 = 1%
Kyash還元 1%
PayPayボーナス 1.5%
Tポイント 1% 1%
合計 1% 1.5% 3% 2.5%
株主優待 × ×

Kyashの還元率が3%で、最も高い還元率となります。

10日 ありが10デー

毎月10日はありが10デーと称して、「ときめきポイント」と「WAON POINT」が5倍になります。

ときめきポイントとWAON払い時のWAON POINTは常時2倍なのが5倍に代わるので、いつもと比べたら2.5倍です。

イオンカード
クレジット払い
イオンカードセレクト
→WAONオートチャージ
WAON POINT
カード提示
+Kyash+クレカ
PayPay+Yahoo!カード
ときめきポイント 0.5% x 5 = 2.5%
WAONポイント 0.5%
WAON POINT 0.5% x 5  = 2.5% 0.5% x 5 = 2.5%
Kyash還元 1%
PayPayボーナス 1.5%
Tポイント 1% 1%
合計 2.5% 3.0% 4.5% 2.5%
株主優待 × ×

やはりKyashが最も高い還元率です。

PayPayはWAON POINTカード提示できないのが響いて相対的に低い還元率となりますね。

20日、30日 お客さま感謝デー

毎月20日、30日はお客さま感謝デーです。

イオンカード払い、WAON払い、WAON POINTカード提示の場合、その場で5%オフとなります。

PayPayはWAON POINTカード提示そのものが無効なので、5%オフが適用されません。

イオンカード
クレジット払い
イオンカードセレクト
→WAONオートチャージ
WAON POINT
カード提示
+Kyash+クレカ
PayPay+Yahoo!カード
割引 5% 5% 5%
ときめきポイント 0.5% x 2 = 1%
WAONポイント 0.5%
WAON POINT 0.5% x 2 = 1% 0.5%
Kyash還元 1%
PayPayボーナス 1.5%
Tポイント 1% 1%
合計 6% 6.5% 7.5% 2.5%
株主優待 × ×

 

イオン おトクな支払いかた 結論

以上、イオンでもらえるポイントと、どこでも高還元のKyash、PayPayを使って、還元率を最大化する支払いかたを考えました。

特別なキャンペーンがない限りは、常にKyashが最も高還元になります。

PayPayはWAON POINTカードの提示が無効となるためあまりおすすめできません。

イオンでお得にお買い物

WAON POINTカードを提示してKyashリアルカードで払うべし

株主優待、紙の割引クーポンを使う時→
イオンカードセレクトでオートチャージしたWAONで払う

株主優待や紙のクーポン券が使える状況であれば、Kyashとの併用不可のため、イオンカードクレジット払いや、WAON支払いが候補となります。

株主でない人でも、紙の割引券はちょくちょく配布されているので、イオンカードクレジット払いや、WAON支払いを使わざるを得ないことはよくあります。また、今回挙げたキャンペーンはKyashでも適用されるものばかりですが、その他のイベントや加盟店によっては他社クレジットカード適用不可の場合もあります。

そういったときは現金でもいいっちゃあいいんですが、せっかく割引などが適用されてもポイントでは損してしまいますし、何より現金払いはめんどくさいですね。

イオンカードセレクトKyashで払う際に提示するWAON POINTカードとしての機能も持っているので、これ一枚あればあらゆる状況に対応可能です。また、イオン銀行のキャッシュカードとしての機能も兼ね備えています。

イオン銀行はPayPay、LINE Pay、Origami Pay、pringなどにも紐付け可能で、スマホ決済との親和性も非常に高く、使い勝手が非常に良いので、これらに対応する銀行口座をお持ちでないならば開設しておくと役立ちます。

こちらからイオンカードセレクトに申し込んでいただくと自動的にイオン銀行口座も開設されるので手続きも簡単ですよ。

↓イオンカードセレクト詳細はこちら↓