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イオンカードのメリット 還元率、オススメのカード種類は?

イオンやその系列店で買い物するならぜひ持っておきたいのがイオンカード。もちろん他社クレジットカードなどでも支払いは可能ですが、イオンでの割引やサービスをもれなく受けるためには必須です!

この記事ではそんなイオンカードのメリットや還元率、数多くある券面の種類の中でも特にオススメのものを紹介します。これから申し込んでみようかなというかたの参考になれば幸いです。

イオンカードの基本情報

イオンカードはゴールドカードを含む全ての券面で年会費無料なのでこれといったデメリットはありません。

持っておいて損はないカードなので万人にオススメですが、特にイオン系列店でよくお買い物する人は必携です!

イオンカードの還元率

イオンカードは200円の利用ごとに1ptが貯まるので還元率は0.5%です。

貯まるポイントは「ときめきポイント」というクレジットカード独自のものでしたが、2021年9月11日以降はイオンでの買い物に直接充当も可能なWAON POINTと統合予定なので使い勝手はさらに向上します。

さらに、毎月10日はWポイントデーで2倍の1%還元になります。
なお、イオングループでの買い物時はいつでもポイント2倍となるので1%還元。さらに毎月10日はありが10デーで5倍(2.5%還元)になります。

イオンカード還元率 通常時 毎月10日
通常の買い物 0.5% 1%
イオングループでの買い物 1% 2.5%
WAON POINTカード改悪!イオンでお得な支払い方法2020年度版残念ながら、2020年4月より、WAON POINTカードが改悪されました。 https://www.aeonretail.jp/...

イオン系列店での特典・メリット

イオンカードは、イオングループでの買い物なら1%還元ですが、1%還元のクレカは他にもいくらでもあるし、わざわざイオンカードで払う必要性ある?と思うかもしれません。

確かに他の特典がなければそうなのですが、イオンは毎月20日30日に5%オフになるお客様感謝デーが開催されます。

他社クレジットカードは割引対象外になってしまうので、イオンカードまたは電子マネーWAON、現金等で支払う必要性が出てきます。

また、通常の還元に加えて、対象商品の購入でボーナスポイントがつくのですが、その場合、イオンカードまたは電子マネーWAONで払わなければ対象になりません。

さらに、イオンの株主優待でもらえるオーナーズカードを提示すれば常時3%〜7%のキャッシュバックを受けられますが、この際も他社クレジットカードは対象外となってしまいます。

ペイの実
ペイの実
イオンで買い物する際は、イオンカードまたはWAONで支払わなければ、多くの特典を取り逃がしてしまう!

ショッピング保険が優秀

イオンカードはイオングループでの買い物以外でも使うべき優秀な点があります。付帯のショッピング保険が年会費無料クレカとしては破格の好条件!

イオンカードのショッピングセーフティ保険

年間補償限度額: 50万円(ゴールド300万円)
補償対象: 5,000円以上の商品
自己負担額: 無料
補償期間: 180日

クレジットカードのショッピング保険比較 iPhoneはイオンカードで買うべし!「買ったばかりのスマホを落としてバキバキに割れてしまった…。」 「メーカー保証も入ってないし、実費で修理か買い替えしかない...

年間限度額こそ50万円と決して高くはないものの、自己負担額が無料、保証期間は約半年と非常に使いやすくなっています。(他社カードは自己負担3000円〜、保証期間90日というものが多いです)

さらに特筆すべきなのは、スマートフォンやタブレット、ノートパソコンなども保証対象となっていること。一般的なショッピング保険はスマホ対象外であることがほとんど。イオンカードでスマホを購入しておけば、買って半年以内に画面がバキバキに割れてしまったなどといった悲劇が起こっても補償を受けることができます。
還元率は特筆して高いわけではありませんが、ショッピング保険が優秀なため、高価な家電やスマホを買う際はイオンカードを使うのも賢い選択です。

イオンカードの作り方

いざイオンカードを申し込む際には以下のことを確認しておきましょう。

入会キャンペーン条件を要チェック!

イオンカードはほぼ常時、何らかの入会キャンペーンが開催されているのですが、その対象カードや還元率(20%など)、還元上限、還元内容(ポイントorキャッシュバック)、付与条件などは毎回異なります。

どうせならお得に申し込みたいので、キャンペーン内容は事前に確認しておきましょう!

キャンペーンの恩恵を受けるためには、定められた期限内に決済額などの条件を満たすことが必要です。

対象カードなら即時発行可能

通常は、webで申し込み、審査可決後、クレジットカードの受取りに1~2週間ほどかかります。しかし、イオンカードには店頭受取りサービスがあり、対象カードであれば、申し込んだその日のうちに全国のイオンモールなどで受け取ることができます。

カード店頭受取りサービス詳細

また、店頭受取りサービスとは別に、イオンウォレット(イオンカード公式アプリ)上でバーチャルカードを即時発行できるサービスもあります。これなら近くにイオン店頭がない人も利用可能です。

申込みの際に「スマートフォンでのカードお受取り(イオンウォレット即時発行)」を選択すれば、お手持ちのスマホで即時発行でき、iDでの支払いやネットショッピングで使えます。

ゴールドカードはインビテーションが必要

イオンカードは、空港ラウンジ利用特典や、イオンラウンジ利用、充実の保険などが付帯されたゴールドカードであっても、なんと年会費無料で持つことが可能!

しかしながら、イオンゴールドカードを普通に申し込むことはできず、通常カードを利用しながらインビテーション(招待)が来るのを待つしかありません。

インビテーションがもらえる条件は年間100万円の利用が目安と言われており、メインカードとして日常の買い物で利用していれば、特に大きな買い物をせずとも十分に狙えます。一旦手に入れれば、以後は年会費永年無料でゴールドカードの特典を利用できます!

ただし、ゴールドカードに昇格可能なカードは以下の6種類に限られており、ミニオンズデザインなどは昇格不可なのでご注意ください。

ゴールドカードに昇格可能なイオンカード

  • イオンカードセレクト(通常デザイン)
  • イオンカードセレクト(トイ・ストーリー デザイン)
  • イオンカードセレクト(ミッキーマウス デザイン)
  • イオンカード(WAON一体型/通常デザイン)
  • イオンカード(WAON一体型/トイ・ストーリー デザイン)
  • イオンカード(WAON一体型/ミッキーマウス デザイン)

イオンカードオススメの種類は?

イオンカードはたくさんの種類があるのでどれを発行するか悩んでしまいますね。以下に、特にオススメの券面を紹介します。同一名義で複数種類を発行することも可能なので、使い分けるのもオススメです。

イオンカードセレクト

イオンカードセレクトはイオンカードに電子マネーWAONとイオン銀行のキャッシュカード機能が付加された最も多機能なカードです。迷ったらとりあえずこれを発行するのがオススメ。
イオンカードセレクトは、WAON残高にオートチャージすることでポイントを二重取りすることが可能な唯一のイオンカードです。

イオンカードセレクトを使って電子マネーWAONへオートチャージすると0.5%の「電子マネーWAONポイント」がもらえます。普通に現金などでチャージしたWAONで支払うよりも0.5%ぶんお得になるということです。ただし、あくまでオートチャージした際に0.5%還元なので、手動チャージでは還元されない点は注意。また、もらえる「電子マネーWAONポイント」は、通常の「WAON POINT」とは異なり、WAONへのチャージにしか使えないポイントです。自動で付与はされないので、イオン店頭のWAONステーションまたはイオン銀行ATMで受け取る必要があります。

また、イオンカードセレクトはイオン銀行のキャッシュカード機能がついていて便利なのですが、引き落とし口座をイオン銀行しか使えないことがデメリットでもあります。

イオン銀行以外の銀行口座から引き落としたい場合は他の種類のイオンカードを使うしかありません。

ミニオンズデザイン

ミニオンズデザインは見た目が可愛いだけではなく、非常にお得な特典が付帯しています。

まず、イオンシネマのチケット優待。なんとシネマチケットがいつでも1,000円で買えてしまうのです!「暮らしのマネーサイト」ログイン後、イオンシネマ「ご優待販売 専用サイト」より、イオンシネマチケットを購入することで、優待価格となります。窓口購入は対象外なので必ずwebで事前購入しましょう。

もうひとつのお得な特典は、USJ内での利用で基本の10倍、すなわち還元率5%になること。USJでお得に食事やお土産の購入ができます。ただしiDやApple Payは対象外なので必ず物理カードを持参しましょう。

ミニオンズデザインは通常のイオンカードセレクト(ミニオンズ)のほか、電子マネーWAON機能とイオン銀行キャッシュカード機能がついたイオンカードセレクト(ミニオンズ)も選べます。

とてもお得なミニオンズデザインの唯一のデメリットは、ゴールドカードへ昇格できないこと。ゴールドカードが欲しい人は、別途、昇格対象のカードを発行しインビテーションを受ける必要があります。

ワタミふれあいカード

ワタミグループとの提携カードである「ワタミふれあいカード」もかなりお得なクレジットカードです。イオングループでの買い物での還元率や優待は通常のイオンカードと全く同様なのに加えて、ワタミグループでの飲食代が常時5%オフになります!さらに、毎年の誕生月には、なんと食事券2,500円が毎年届きます。もちろん年会費無料なので、得しかありませんね!

イオンSUGOCA

イオンSUGOCAカードを持っていればイオンカードで貯めたポイントを「JRキューポ」に交換できるようになります。

イオンカードを複数枚持っている場合、ときめきポイントは合算して交換することができるので、他の種類のイオンカードで買い物したい場合、イオンSUGOCAカードはただ持っているだけでも大丈夫です。

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ペイの実
ペイの実
JRキューポ→永久不滅ポイントを経由してANAマイルへお得に交換できるので、ANA派にはこのカードがオススメです。

イオンJMBカード

JALマイルを貯めている人はイオンJMBカードを使うことで、イオンでの優待を受けつつマイルを貯めることが可能です。

ただし、通常のイオンカードがイオングループでの買い物は2倍の1%還元になる特典があるのに対して、イオンJMBカードは0.5%還元にしかなりません。また、毎月10日のありが10デーも対象外です。

イオンカードではなく、JMB WAONとJALカードを使った方が、JALマイルを貯める上では効率的です。

 

イオンカードは持ってて損なし!

以上、イオンカードのメリットや還元率、発行時に知っておくべきこと、オススメのイオンカードの種類などについて解説しました。

イオンでの優待に加えて、手厚いショッピング保険が付帯しているにもかかわらず年会費無料!さらに利用実績を積めばゴールドカードも年会費無料で手に入れることができます。

持っていて損はなく、万人に自信を持ってオススメできるカード!同一名義で複数種類を発行することも可能なので、今回紹介した特にお得な券面を全て発行して使い分けるのもオススメです。