SBIネオモバイル証券で投資をするメリット
Tポイントで投資ができる
→Tポイントが現金化される!
毎月もらえる期間固定Tポイント200p + 通常Tポイント2p
月額利用料220円をVISA LINE Pay(3%還元)で支払い6円相当還元
月額制のため取引手数料が無料
→実質、毎月12円で取引し放題!
1株単位で株が買える、銘柄次第では株主優待も貰える
→リスクを下げて気軽にチャレンジ! 配当、優待目当てにおすすめ!
SBIネオモバイル証券(ネオモバ)なら、Tポイントを使って、定額制の手数料で、1株単位から国内株投資にチャレンジできます。
他の証券会社にはないメリットを活かして、次のような方針で運用を行っています。
- Tポイントのみで投資し、本業の給与には手をつけない
- 多数の銘柄に分散
- 端株優待やクロス取引での長期保有認定を積極的に狙う
Tポイントを使うことで家計を圧迫することなく保有株を増やしていきます!
しかし、それでは元手が少なすぎてたいした利益にはなりません。
そこで、クロス取引で株主優待をゲットすることで実質利回りをブーストさせます。
ネオモバでは信用取引ができないため、クロス取引は別の証券会社で行う必要があります。
別口座で同一銘柄を持っていても、名義が同じであれば株主名簿上はひとつにまとまるようです。(名寄せ)
よって、ネオモバで1株だけ保有しておけば、優待ゲットのために一時的に買った単元株は手放しても株主番号が変わることなく長期保有認定され、翌年の優待をグレードアップさせることができるのです。(企業によって長期認定の基準は異なるので絶対ではありません)
僕がネオモバで保有する端株のポートフォリオと、楽天証券など他の証券会社でクロス取引を行なった銘柄をご参考までに毎月報告していきます。
ネオモバ端株ポートフォリオ(2020/7/29)
7月末時点の僕のネオモバでの保有株は以下の通りです。(全て1株ずつ)
銘柄数:75銘柄(+2銘柄)
評価額:118,050円 (+4,428円)
予想配当金総額:3020円(配当利回り:2.5%)
コロナ感染の再拡大で雲行きが怪しくなってきましたが、ポートフォリオ全体としては含み益です。個別で見れば大きく含み損を抱えた銘柄もありますが、少額ずつ75銘柄に分散しているおかげで全く痛くありません。
投資方針
1株(端株)保有でも優待がもらえる銘柄および、長期保有で優待がグレードアップする銘柄を集めています。
例えば、(8173)上新電機は1株(2019年8月4日時点で2,002円)買うだけで、200円相当×25枚=5,000円相当の優待券がもらえます。
端株優待のない銘柄に関しては単元株を別途クロス取引することで優待がもらえ、ネオモバで1株保有し続けることで来年の優待がグレードアップする可能性があります。
投資元本は全て、ポイ活で得たTポイントでまかなっていますので生活費には全く手をつけずに73銘柄へ分散投資することができました。
2020年7月のクロス取引実績
7月は銘柄も少なく、クロス取引は0件です。また、新たに届いた優待もありません。
6月がお祭りだっただけに寂しいですね…。
ネオモバ端株投資 × 優待クロス
SBIネオモバイル証券(ネオモバ)なら、Tポイントを使って、定額制の手数料で、1株単位から国内株投資にチャレンジできます。
1株単位からなので資産分散・時間分散でリスクを下げることができますし、条件を満たせば株主優待もゲットできます。
僕はTポイントを使って家計を圧迫することなく保有株を増やしています!
しかし、それでは元手が少なすぎてたいした利益にはならないので、クロス取引で株主優待をゲットすることで実質利回りをブーストさせています。
iDeCoやつみたてNISAは良くも悪くも退屈ですので、ネオモバはよりアクティブに活用します!
優待目的以外にも、高配当株を少しづつ積み立てるなどにもネオモバは活用できますね!