マイナポイント15000円 受け取りかたおすすめ4選
🐧Suica
残高交換のほか特典チケット発券でお得に新幹線に乗れる
🍑au PAY
じぶん銀行から現金化可、抽選あり
✅三井住友カード
15000pt→ソラシド3万マイルあれば沖縄に2〜3回は行ける
🃏エポスカード
条件さえみたしていれば最強にして全ての上位互換 pic.twitter.com/bbhVw35rXg— ペイの実 (@paynomi) June 28, 2022
マイナンバーカードを作ってキャッシュレスサービスに紐づければ、25%還元のポイント(上限5,000円)を受け取ることができます。
さらに6/30以降、健康保険証としての利用申込みと、公金受取口座の登録を行うことでそれぞれ7,500円ぶん、合計15,000円を受け取ることができるようになります。
そこで、どのキャッシュレスサービスに紐づけてマイナポイントを受け取るのがお得か考えてみました。迷っている人の参考になればと思います!
SuicaはJREポイントで新幹線の特典チケット発券可能
マイナポイントを「Suica」に紐付けた場合、JREポイントを受け取ることができます。
JREポイントはSuicaにチャージして使えることに加えて、お得な特典チケットの発券や、グリーン車へのアップグレードに使うことも可能。
キャンペーンを併用すればわずか6,000ptで東京ー新青森まで行くことができます。マイナポイントで15,000ptもいただければ、かなり豪華な旅ができそう!
au PAYは簡単に現金化可能 上乗せ抽選もアリ
au PAYはauじぶん銀行への自動払出機能を使えば銀行口座に出金、すなわちマイナポイントを現金化することができます。
ポイントの使い道を考えるのが面倒な人には最もおすすめ。
9/30までに申し込めば抽選で10万名に1,000円当たるキャンペーンもあるのでお手軽かつお得です。
三井住友カードなら特典航空券で沖縄へ行ける
三井住友カードをマイナポイントに紐つければVポイントを受け取れます(現在準備中)。
Vポイントは三井住友カードの利用額に充当できるので、ふだん買い物に使っている人や、SBI証券でクレカ投資している人なら現金化とほぼ等価。
さらに、航空マイルに交換することができるので、旅行好きな人にとっては現金以上にお得な使い方ができます。
ANAマイルの場合、0.6倍レートなので、15,000pt→9,000マイルになります。国内旅行1回くらいはできそう。
ソラシドエアのマイルの場合、なんと2倍レートなので、15,000pt→30,000マイルになります!これだけあれば、羽田ー那覇を2〜3往復もできる!(ただしソラシドエアカードが必須です。)
JQエポスカードなら交換先は自由自在
エポスカードをマイナポイントに紐つければエポスポイントを受け取れます。
JQエポスカードを所有している場合、エポスポイントが自動的にJRキューポに変換されて付与されるので、多くの他社ポイントに交換可能になります。
このルートを開拓していれば、マイナポイントでウエル活もできるし、永久不滅ポイント運用やdポイント交換増量もできる。航空マイルにも使える。
さらに、ファミリーゴールドに登録していれば家族にポイントを送ることができるので、家族のマイナポイントをまとめることもできてしまう!!